2026年06月24日
先日、子ども達と一緒にカレー作りを行いました。
お子さんそれぞれの発達や経験に合わせて調理活動に参加しました。職員が予め洗っておいた野菜の皮むきをお手伝いしてもらうと、ピーラーを上手に使い黙々と作業を進めるお子さんもいれば、初めてのピーラーをどう持っていいか分からないお子さんもいました。
にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、茄子、しめじ、ピーマン。
たくさんの野菜を目にして不思議そうに見つめるお子さんもいました。
調理活動では、手先を使うことはもちろん、食材の固さや重さ、においなどを感じながら五感をたくさん使います。
また「次は何をするのかな?」「順番を待とう」という見通しを持った行動や、人と協力する経験にもつながります。
そして、自分で作ることで、食への関心だけでなく、大人の話を聞き入れながら役割を果たすことを意識する良い経験になった様です。
完成したカレーは野菜たっぷり!
普段は野菜嫌いのお子さんも、自分で作ったカレーの味はやはり別格だった様で、綺麗に食べてくれました。普段は苦手な食材にも挑戦する姿が見られ、食べることの楽しさや自信につながる、貴重な経験となりました。
これからも、日常生活につながる体験を通して、楽しみながら様々な力を育んでいきたいと思います。